昨日は会社の同期とサシで飲む機会がありました。
実に2年~3年以上ぶり。
お互いの近況共有もかねて、居酒屋へ。
会社の話をした後は、プライベートや趣味の話をしました。
同期:「おれ、楽器やらないからわからないけど、チェロって難しいの?」
スッ…。(ドヤァ)
ホ音記号ってあるの?
…。てなわけで、楽譜も読めない状態で始めたから大変だったんだよ。
チェロは「ト音記号とヘ音記号に加え、ハ音記号も読めないといけないからさ~」
同期:「じゃあ、ホ音記号ってあるの??」
ほ、保温!?
うちの妻が愛用の「保温できる」弁当箱:サーモス 真空断熱スープジャー
同期:「イロハニホヘトなんでしょ。ホ音記号はないの??」
ホ音記号の存在や如何に…。
これまで出会ったことのある音部記号は3つだけ。
しかし、もしかしてまだ「隠れキャラ」がいるのでないかと思い、調べてみることに。
ありませんでした
「高・中・低」の3つの音部を示すため、ト音・ハ音・ヘ音しかありません。
この3つを使って位置を上下にずらすだけ。
これ以上の新種がなくてホッとしました。